2009年7月28日午後2時から4時にかけて、弊所11階のセミナールームにて、サロン『化学、生物分野の特許明細書をいかに準備するか』が開催された。今回のサロンは、弊所の知的財産権保護シリーズの第8弾となる。

今回のサロンには、21企業、合計23名が参加。メインスピーカーは、弊所のパートナーで、化学分野専門家の弁理士汪永生。

汪弁理士は、発明特許の新規性の精神と、それによっていかに自分の発明作業の価値を評価するかをわかりやすく噛み砕いて説明した。そして、クライアントが技術資料を準備する際にいかに実験データを把握して提供すればよいのか、具体的な案例を挙げ、化学、生物特許出願書類の充分な公開と、明細書のサポート要件に関して解説した。また、特許出願の秘密保持及び出願戦略も紹介した。
サロン終了後、貴賓と一部参加者は弊所を見学し、今後とも弊所の各種企画に参加したいという意見も見受けられた。